今年はとにかくマンガにかける時間が少なくて(このブログも含めて)、あれだけ(一方的に)お世話になった水木先生の訃報の際にも「私の好きな水木先生作品」なんてのを書こうと思いつつ、結局書けず仕舞いでありました。
まあ、水木先生に関しては亡くなった後も色々な意味で永遠に生き続ける存在なので、訃報をことさらとりたてるのも何か違うなぁと思ったりもするのですが、それはそれ。
とりあえず、そんな感じでなんともかんとも読めていないので、そんな自分が、ベスト10なんてのもおこがましいのですが・・・
まあ、年末ですし。
毎年やってますし。
ってことで、ことしも書かせていただきます。